これで勝つる! コントローラーオプション導入

わたしはPCでプレイしていますが、コントローラー派です。
アクションが多くなると、ページ切り替えが面倒くさくなりますが、移動が直感的にできて、基本的なことはコントローラーから手を離すことなくプレイ出来るのがありがたいですし、嬉しいですから。

そんなわたしが愛用しているのが、MicrosoftのX box One ワイヤレスコントローラーです。PlayStation用の各コントローラーも出来はいいと思うのですが、X Box系の配置が好きなんです。最初は違和感もありましたけれども、使っているうちに慣れて、特に左スティックの配置が絶妙だと思っています。

以前は絶対的な有線派で、コントローラーもX Box 360の有線コントローラーを使っていました。が…これ、どういうわけかRBがすぐに反応しなくなってしまって、何度か買い直しました。あと、十字キーがちょっと…。具体的に言うと、十字キーの入力が弱いというか、誤爆が多かったのですが、それでも全体的には使いやすくて、愛用していました。
が、やはりRBの問題でどうしようか考えていたのですが、Bluetoothで接続できる、ワイヤレスコントローラーが発売になったことで、使ってみようと思ったのです

Bluetoothのドングルは適当に、家電量販店で購入。スタックソフトウェアはWindowが持っているので、なんにも考えず、ドングルをUSBポートに差し込んだらあっさり認識してくれました。Bluetoothドングルは、スタックソフトウェアまわりでトラブルが出るのですが、OSがドライバなどを持ってくれていたので、楽でした。
そして、コントローラーをペアリング…
こちらもあっさり認識して、すぐに使える状態になりました。

使ってみると、ワイヤレスっていいなぁ…と考えが変わりました。
まず、ケーブルから開放され、自由度が上がります。ケーブルの取り回しを考えなくて済みますし、なにかで引っ掛けるということもありません。実に快適です。
PS4用のコントローラーもPCがで使用できますが、残念なことに専用のドングルが必要ですし、タッチパッドは使えなかったりということもあって最初から考えていませんでしたが、ほんと、ワイヤレスっていいですねぇ。

さて…問題は、バッテリです。
これまでは、自宅にあったエネループを使っていました。単3乾電池で40時間使えるということでしたが、まあ、たしかにそのくらいは使えてました。けれど、バッテリの充電具合が解らなかったり、残量が少なくなると反応がおかしくなるということがあったので、今回、X Box One プレイ&チャージキットを購入しました。
これなら、寝る前にUSBケーブルを接続しておけば、次にプレイするまでに完全に充電され、バッテリの交換をする必要もなくなります! そう、時期拡張「紅蓮のリベレーター」をプレイする上でコントローラーのバッテリ残量を気にしなくても良くなったのです!

これできっと、快適にレベリングやメインクエストを楽しめるはずです。
いまからアーリーアクセスが楽しみです♪

Wolfgang Kahn について

新生FF14、Titanサーバで活動中のアウラ・ゼラ、ヴォルフガング・カーンともうします。 どうぞ、気軽にウォルフとお呼びくださいませ
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